機械式時計を長く使うための日常的な心がけ

粋な大人を虜にする機械式時計

時計ファンから根強い人気を誇る機械式時計。これらは、趣味やファッションのための高級時計として販売されており、高価な製品が多いです。せっかく奮発して手に入れた時計を一生ものにするための、日々の注意点についてみていきましょう。

機械式時計の敵その1.水

基本的なことですが、腕時計は水に弱いです。

耐水性については、ダイバー用の時計も売り出されており、時計の中に浸水しない仕組みになっているものもあります。しかし、ドレスウォッチには防水機能が付いていないものもあり、水場では外さなければなりません。ムーブメントに用いられている金属が錆びて、時計が正しく動かなくなってしまいます。

機械式時計の敵その2.磁気

機械式時計のムーブメントにはテンプという部品があり、これが動いたり止まったりする事で、ゼンマイがほどける速度を調節しています。テンプが磁気を帯びて動きが狂ってしまうと、時計の精度が悪くなります。特に注意しなければならないのは、パソコンでの作業時です。スピーカー部分には磁石が用いられており、腕時計をつけたままのタイピング作業で時計が壊れてしまう可能性があります。

ただし、耐磁性はISO規格で定められているので、規格を満たしている時計は、少しでも磁気に近づけると止まってしまうわけではありません。

機械式時計の敵その3.衝撃

機械式時計は、いくつかの歯車や部品がかみ合いながらリズムを刻んでいます。ここに衝撃が加わると、パーツの位置がずれてかみ合わなくなったり、ゼンマイが絡まってしまったりします。スポーツをするときなどは、時計を外すようにしましょう。

機械式時計を長く使おう

これら基本的な注意の他にも、機械式ならではのデリケートさがあります。説明書をよく読んで正しく使い、お気に入りの時計を一生ものにしましょう。

グランドセイコーは最高の普通がコンセプトの国産高級腕時計ブランドで、ビジネスシーンに映えます。シンプルなデザインが魅力で、多くのファンに支持されています。