電子タバコはニコチンゼロ?従来のタバコとの違い

電子タバコは基本的にニコチンゼロ

日本で売られている電子タバコは基本的にニコチンゼロです。海外で売られている電子タバコの中には微量のニコチンが含まれているものもあります。日本では規制が厳しくニコチンが入ったリキッドの販売が禁止されているので、日本の電子タバコ専門店などで販売されている電子タバコは基本的にニコチンゼロです。同じ「新型タバコ」と呼ばれているものでも、加熱式タバコには微量のニコチンが含まれているので注意が必要です。

なぜ電子タバコが推奨されないのか?

電子タバコにはニコチンが含まれていないので、依存症になるリスクがありません。さらに、タールなどの有害物質も含まれておらず、基本的に無害と言われています。とはいっても、電子タバコにもリスクがあるという研究報告もあるので100%無害とまではいえないかもしれません。ニコチンやタールが含まれていないので、従来の紙巻きタバコに比べたら有害物質が少ないことは確かなようです。それでも未成年の人などに電子タバコが推奨されないのは、電子タバコに慣れて「次は紙巻きタバコを吸ってみたい」などと考える可能性があるからです。

喫煙者にはおすすめできる

法律上は電子タバコに関する規制がまだないため、未成年者が吸っても違法ではないはずです。しかし、未成年者の喫煙につながる可能性があることや、未成年者が煙のようなものを吐くという行為のイメージがよくないなどの理由で、20歳以下の人へは販売しないというお店もあります。電子タバコはニコチン・タールなどの有害物質が基本的に含まれていないので、大人の喫煙者の人にはおすすめできます。いきなりニコチンを摂取しなくなると禁断症状が出るので、少しずつ電子タバコへとシフトしていくのがいいと思われます。

vape(ベイプ)とは、フレーバーのついたリキッドを専用の機械に入れ、スイッチを入れると発生する蒸気を吸って楽しむ電子タバコです。